2015年2月2日月曜日

iDempiere Eclipse開発環境構築 Page3

前回に続いて、iDempiereをEclipseで開発するための環境構築について説明です。
1回目の内容は、Page1
2回目の内容は、Page2

このページでは、Buckminsterを使って、Eclipseへソースの取り込みをおこなう。


⑤ソースの配置
1.1回目でダウンロードしたソースを「c:\workspace_idempiere」に配置
1.上記のような感じで、ソースをワークスペース直下に配置する。



⑥Buckminsterでソースを読み込み
1.ファイル=>インポートをクリック
2.上記画像のように、Buckminsterをクリック
3.さらに「Materialize from Buckminster・・・」をクリック
4.次へをクリック
5.org.adempiere.sdk-feature フォルダを選択
6.完了をクリック

終了後、各プラグインのソースがEclipseにインポートされる。

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