<ADempiereのDBデータのバックアップ(エクスポート)>
①ADEMPIERE_HOME/utilsに移動
②DBバックアップコマンド実行
prompt> ./RUN_DBExport.sh
③ADEMPIERE_HOME/dataに移動
ここにできたExpDat.dmpがバックアップデータそのもの(エクスポートデータ)。
バックアップとして持っていれば、いつでもリストアできる。
<ADempiereのDBデータをリストア(インポート)>
①ADEMPIERE_HOME/dataに移動
ここに、ExpDat.dmpという名前でリストア用データ(インポートデータ)を配置する。
②ADEMPIERE_HOME/utilsに移動
③DBリストアコマンド実行
prompt> ./RUN_DBRestore.sh
※注:postgresとの接続をすべて切断しておくこと。
サーバプログラムからの接続や、クライアントのPGAdminからの接続もすべて切断しておく。
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