2015年5月10日日曜日

Eclipseでよく使うショートカットキー

Eclipseで、よく使うショートカットキー
特に、プログラム解析をするときには、知っているのと知らないのでは作業効率に大きく影響する。

■Ctrl + F
文字列を検索する。

■「F3」
メソッド名やクラス名などの上で押下すると、そのメソッドやクラス、変数などの定義にワンタッチで移動できる。

■Alt + ←
メソッドの定義に移動したあとなどに、元の場所へ戻りたいときに使用する。

■Alt + →
Alt + ← の逆。

■Ctrl + T
クラスの継承元や継承先が階層で表示される。
インターフェースを多用しているソース(ポルモルフィズム)を解析するときなどは、重宝する。

メソッドの定義にジャンプすると、インターフェースにジャンプしてしまい、
メソッドの実態がない場合などに実際に呼ばれるであろうクラスを探すときに使用できる。

■Ctrl + Shift + G
メソッド名の上で押下すると、そのメソッドがどこから呼び出されているかがわかる。

■Ctrl + O
メソッドの一覧が表示され、閲覧したいメソッドにワンタッチでジャンプできる。

■Ctrl + スペース
メソッド名などの最初の何文字かを入力したあとに押下すると、候補を表示してくれる。

■Ctrl + L
ダイアログが表示されるので、行番号を入力すると、その行番号へジャンプできる。

■Ctrl + /
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